歯の寿命は何年?一生自分の歯で過ごすために今日からできること|神田の歯科・歯医者|Mono Dental Clinic 神田富山町

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歯の寿命は何年?一生自分の歯で過ごすために今日からできること

歯の寿命は何年?一生自分の歯で過ごすために今日からできること|神田の歯科・歯医者|Mono Dental Clinic 神田富山町

こんにちは。Mono Dental Clinic神田です。

皆さんは、「歯にも寿命がある」ということをご存じでしょうか?

「年齢を重ねたら歯が抜けるのは当たり前」と思われがちですが、実はそうではありません。

毎日のケアや定期的なメンテナンスによって、自分の歯を長く健康に保つことは十分可能です。

今回は、歯の寿命と、できるだけ長く自分の歯を守るためのポイントをご紹介します。

歯の寿命とは?

歯そのものはとても丈夫な組織で、本来であれば一生使い続けることもできます。

しかし実際には、虫歯や歯周病、歯の破折(ひび割れや割れること)などが原因で、多くの方が歯を失っています。

特に40代以降になると歯周病のリスクが高まり、歯を支える骨が少しずつ失われることで、抜歯が必要になるケースも少なくありません。

つまり、「歯の寿命」は年齢で決まるのではなく、お口の健康状態によって大きく左右されるのです。

歯を失う主な原因

歯を失う原因には、次のようなものがあります。

・歯周病
・虫歯
・歯の破折(割れること)
・強い噛みしめや食いしばり
・事故や外傷

中でも最も多い原因は歯周病です。

歯周病は初期には痛みがほとんどなく、自覚症状が少ないまま進行します。

「歯ぐきから血が出る」「口臭が気になる」「歯が少し揺れる」と感じた頃には、かなり進行している場合もあります。

歯の寿命を延ばすためにできること

① 毎日の歯磨きを丁寧に

歯ブラシだけでは、歯と歯の間の汚れは約6割しか落とせないと言われています。

デンタルフロスや歯間ブラシを併用することで、虫歯や歯周病の予防効果が高まります。

② 定期検診を受ける

痛みが出てから受診するのではなく、3〜6か月ごとの定期検診がおすすめです。

歯石除去やクリーニングだけでなく、初期の虫歯や歯周病を早期に発見できるため、歯へのダメージを最小限に抑えることができます。

③ 噛み合わせも大切

歯ぎしりや食いしばりは、歯に大きな負担をかけます。

知らないうちに歯にヒビが入ったり、詰め物や被せ物が壊れたりする原因になることもあります。

必要に応じてナイトガード(マウスピース)を使用することで、大切な歯を守ることができます。

④ 食生活を見直す

甘いものをだらだら食べ続ける習慣は虫歯のリスクを高めます。

また、よく噛んで食べることは唾液の分泌を促し、お口の中を清潔に保つ効果も期待できます。

「治療を繰り返すほど歯の寿命は短くなる」

歯は一度削ると元には戻りません。

虫歯になるたびに詰め物や被せ物を繰り返すことで、少しずつ健康な歯質は減っていきます。

そのため、「悪くなってから治す」よりも、「悪くならないように予防する」ことが歯を長持ちさせる最大のポイントです。

まとめ

歯は毎日の食事や会話を支える、とても大切な存在です。

だからこそ、毎日のセルフケアと定期的なメンテナンスが歯の寿命を大きく左右します。

「まだ痛くないから大丈夫」ではなく、「健康な今だからこそ守る」という意識を持つことが、一生自分の歯で過ごす第一歩です。

Mono Dental Clinic神田では、患者さま一人ひとりのお口の状態に合わせた予防ケアやメンテナンスをご提案しています。

大切な歯を少しでも長く守るために、一緒に予防を始めてみませんか?

著者

橋本さやか

橋本 さやか

Mono Dental Clinic 院長

東京歯科大学卒業後、千葉県内の医療法人に勤務。
その後、医療法人社団赤羽歯科に10年以上在籍し、幅広い症例に携わりながら臨床経験を積む。
さらに都内の大型医療法人での勤務を経て、2024年12月「Mono Dental Clinic」を開業。
厚生労働省指定歯科医師臨床研修医指導医。OSSTEM IMPLANT マスター専門医。